オーディションの応募で気を付けたいこととは・・・

受けたいオーディションは決まったけど、応募にあたって気を付ける点はなにかな?
このサイトであなたにあった「オーディション」が見つかり、さあ応募、となったところで、ちょっと待ってください・・・

応募の段階でオーディションは始まっているのです。

ということは、この段階で落とされることも多いという現実があります。

では応募の段階でどのような事に気を付けたらよいのでしょうか?

応募の形式はWEBでの応募と郵送による応募がほとんどだと思います。

どちらのパターンでも以下の項目を提出するのが一般的です。
☆住所、氏名、連絡先、家族構成などの個人情報
☆自己PR
☆音源
☆動画
☆写真
など。

問題は「自己PR」と「写真」「音源」「動画」。

自己PRの書き方
「音楽が好き」や「熱意」「やる気」など抽象的な文言はNG。
もっと具体的に。例えばアーティストの〇〇が好きなことを具体的な事例を交えて書くこと。
またこの好きなアーティスト名を書くことは、応募者の音楽の方向性を審査員が知るうえで重要な手がかりとなるので、ぜひ記入してみてください。応募者とオーディションの音楽の方向性が合致するかを推測する側面もあります。
無理をせず本当に好きなアーティストを書くようにしましょう。
そして先ほど書いたように、「好き」を具体的にアピールしてみてください。好きになったエピソードや実際に好き過ぎてどんな行動をとったかなど。

余談ですが・・・
当たり前ですが、字はきれいに書きましょう。あまりに汚いと応募者の品性を疑われます。
下手でも丁寧に書けばそれなりの字になりますよ。気持ちを込めて書くようにしましょう。
オーディション用紙を何通も書いているとつい疎かになりがちですが、オーディションに受かるための第一歩という気持ちは忘れずに。いつも新鮮な気持ちで書くようにしましょう。

またオーディション用紙に質問などの項目に分かれている場合は空白を作らず、すべて埋めるようにしましょう。真剣味が伝わります。
ただし、だらだら書かず端的に表現するようにしましょう。読む方の立場に立つとだらだらした文章は読む気持ちが失せてしまいます。審査員は何十、何百と用紙を読んでいるのですから・・・

だいたいオーディションの書類選考で言われているのは10割のうち通過するのは1割~2割と言われています。ということは8割~9割はこの段階で落とされてしまうのです。
ささいな事でも気にしながら書くようにしましょう。
例えば郵送で書類を送る場合、応募用紙を折らずに送る工夫とか、デモテープを送る場合、そのまま封筒に突っ込むのではなく緩衝剤で包んで送るとか・・・担当者によっては気遣いのできる人と少し評価も上がるかもしれません。

写真について
顔写真については素の自分を出すようにしますが、上半身や全身の写真では、服装にも気を使いましょう。
オーディションの種類にもよりますが、人前に出る職業ですから服装のコーディネイトの良さをアピール出来ればプラスの材料になります。
逆に”ダサい”恰好はそれだけでマイナスになりかねません。
また写真の背景にも気をつけてくださいね。

音源(デモテープ)について
音楽スタジオかカラオケボックス、自宅での録音などが良いでしょう。

自宅での録音方法
用意するもの
・CDプレーヤー(ミキシング機能付き)
・マイク
・歌いたい曲のカラオケトラック

歌いたい曲のカラオケをCDで再生しながらマイクをラインでつないで歌い録音する流れ。
マイクを固定してマイクから20~30センチ話して歌いましょう。
ただ自宅では声を大きく出しにくいと思うので、その場合は音楽スタジオやカラオケボックスなどを使いましょう。

カラオケボックスでの録音方法
最近のカラオケボックスは自分の歌をCDに録音できるところもたくさんあります。
ネットで録音できるカラオケボックスを探し、カラオケボックスではスタッフに詳細を確認しましょう。

音楽スタジオでの録音方法
音楽スタジオでもレコーディングはできます。
本格的にレコーディングを行っているスタジオもありますので、そういうところを探しましょう。
その流れは・・・
①担当エンジニアとの打ち合わせ

②担当エンジニアによる機材セッティング
③録音開始

各スタジオでレコーディングプランが用意されています。

例えば
レコーディングブース使用1時間3,000円のところもあれば14,000円のところもあります。
エンジニアが稼働した場合も14,000円のところもあれば70,000円のところもあります。
使用する機材やエンジニアの質などにより料金も大きく変動します。

「プロコース」などプロ並みの機材とスタッフで本格的に録音してもらえるところも多くあります。

最初は安いところで試し録音してみて、使い勝手や音質を向上させるために料金プランを上げていくのが無難な使い方だと思います。

録音を重ねると使い方やスタジオの良し悪しの見分けもついてくるのだと思います。

例えばこういうところです。↓
ボーカルレコーディングスタジオ

最終的には専門のスタッフが常駐していて本格的な機材を揃えている、また録音プランも豊富に用意されている音楽スタジオが一番おすすめです。
ちょっと費用はかかってしまいますが、本格的な録音が可能ですし、一度録音したら何度も使えますしね。

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